「森山さんは、年収の壁の引き上げや教育無償化を掲げる国民民主党、日本維新の会に譲歩を繰り返すばかり。いまや反主流派は“手柄は野党ばかり。これじゃ夏の参院選は戦えない”と不満を募らせている」 ...
2019年に映画化もされた、自伝エッセイ『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』や2019年第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した『宇宙戦艦ティラミス』(原作)など、今話題の漫画家・宮川サトシさんが、なんと『週刊新潮』で「俺 ...
吉本興業に所属する芸人がオンラインカジノに手を出していたという一件は、令和ロマン・高比良くるまの「告白」によって、より大きく報じられることとなった。これまでは吉本興業側の要領を得ない、あいまいな発表以外には、各新聞、テレビとも「捜査関係者」の話として ...
“ホンダと日産が経営統合”というニュースが世を駆け巡ったのは昨年末。実現すれば世界3位の自動車メーカーが誕生するはずだったのだが、わずかひと月半で構想はご破算に。絶体絶命の日産はどこへ行くのか。
似たような意味で政治家が使う言葉がある。「慎重な議論」だ。国民民主党幹事長の榛葉賀津也さんが「産経新聞」の取材で、選択的夫婦別姓の是非を問われ、その言葉を使っていた。榛葉さんといえば、前回の総選挙で株を上げた一人。本気で玉木雄一郎さんを推す街頭演説の ...
「眞子さんは以前に記者会見で海外に拠点を作ってほしいと圭さんに頼んだことを明らかにしていました。その背後にあったのは、日本や皇室での生活の行き詰まり、生きづらさにあったというのも確かでしょう。また、その先に眞子さん自身が美術関係の仕事を希望しており、 ...
早田の卓球の特徴は、女子選手の中では群を抜くパワフルさにある。日本をけん引してきた伊藤美誠にしろ、平野美宇にしろ、体が小さくパワーよりもタイミングの早さで勝負するタイプだ。それに加えて早田は、パワーボールで闘うこともできる。いわば本格派なのだ。ある卓球ウォッチャーが解説する。
ついに放出されることになった備蓄米。もちろん焦点は「これで価格は落ち着くのか」だが、昨年8月の「令和の米騒動」と、それに続くコメ価格の高止まりを招いたものは何だったのか。その背景をたどってみると――。
特に欧米では、「これが洋服?」という大胆なドレス姿が見られることもある。日本国内でも昨年、東京国際映画祭で綾瀬はるからが見せたドレス姿は大いに話題を呼んだ。
違法賭博問題でお笑い界に激震が走っている。ダイタクの吉本大と9番街レトロのなかむら★しゅんが、オンラインカジノで賭博をした疑いがあるとして、警視庁から任意で事情聴取を受けたことが報じられた。彼らの所属事務所である吉本興業は、一部タレントの活動自粛を発 ...
ポリフェノールと並び、小豆に含まれるものとして見逃せない成分が食物繊維です。近年、「第6の栄養素」として注目されている食物繊維を豊富に含む食材としてはゴボウなどの根菜類が有名ですが、100グラムあたりの食物繊維含有量が、ゴボウは5.7グラムであるのに ...
コロナ禍のどさくさで給付金をだまし取る。発覚が後を絶たない詐欺事件で今回逮捕されたのは、異色の経歴を持つ中国人男性だった。中国大使館の元外交官でありながら、政財界の要人が通う高級中華料理店を経営するこの男。捜査当局が注目する“ウラの顔”とは。