また、2025年モデルのゴールドウイングには50周年を記念した特別カラーのモデルが設定されます。海外では既に情報が発表されていますが、日本では大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーで市販予定車として実車の展示が行われます。
皆さんこんにちは。カメラマンの柴田直行です。夏真っ盛りですが、いかがお過ごしですか?写真の通り、既にバリエーションモデルのGB350Sもリリースされて(発売は7月15日)、雑誌など ...
念願の二輪免許を取得して、バイクも購入、これからバイクライフを楽しむぞ!と思った矢先、転倒→入院……。そんな悲しきバイク女子イラストレーター・イシクラユカの事故からの復帰を描くエッセイ風マンガ。第8話は、転倒させてしまったモンキー125や保険会社への ...
2025年の3月から4月にかけ、大阪・東京・名古屋の3ヵ所で開催されるモーターサイクルショーについて、ヤマハの展示概要が発表されました。
1980〜1990年代を席巻した高性能マシン、カワサキ GPZシリーズ。男らしいスタイリングと高い走行性能は、昭和のバイク史に強烈な爪痕を残しました。「Ninja」の愛称で親しまれたGPz900Rや ...
ホンダを代表するビッグバイクであり、ロングセラーバイクとして不動の人気を獲得しているCB1300シリーズ。 新たな排ガス規制への適合が難しく、生産終了が近いのでは?と噂されていたが、「ファイナルエディション」の登場がティザーサイトで示された。
スーパーGT選手権など多数のレースに参戦するアルミホイール総合メーカー「ウェッズ」と、コンストラクターとして2024年はFIM世界耐久選手権(EWC)でチャンピオンに輝いた「ヨシムラ」のレースカテゴリーを超えたコラボホイールといえるでしょう。
念願の二輪免許を取得して、バイクも購入、これからバイクライフを楽しむぞ!と思った矢先、転倒→入院……。そんな悲しきバイク女子イラストレーター・イシクラユカの事故からの復帰を描くエッセイ風マンガ。第7回は、搬送先の病院で最初に検査したときのお話です。
公開されたNT1100 POLICEはあくまで「海外の警察に納入が予定されている」という紹介でしたが、回転灯の色は赤となっており(アメリカやヨーロッパの警察車両は青い回転灯が多い)、そのまま日本の白バイとして採用されてもおかしくない姿です。
1979年に史上初のバックプロテクターを生み出したダイネーゼ。ライダー用エアバッグについては「D-エアー」という名称で2000年にプロトタイプが披露され、07年のMotoGPバレンシアグランプリ ...
ホークII CB400T。新開発されたOHC3バルブの空冷並列2気筒エンジンを搭載し、1977年5月に登場 ホーク CB250T。ホークII CB400Tの250cc版として1977年7月に登場。初期モデルはコムスターホイール ...
ヤマハFJR1300Pの右スイッチボックス。ベース車と異なり、サイレンのスイッチが設けられている ヤマハFJR1300Pのサイレン。四輪用の機器をメインに手掛けるクラリオン製のようだ ヤマハ ...