本体は、手で押したときのタイヤの回転力を利用して、メインブラシとサイドブラシを駆動。サイドブラシで隅のごみをかき集め、メインブラシでダストコンテナへ回収する仕組みのため、手で押して歩くだけで、チリやホコリを効率よく回収できる。

「パリパリキュー」は、温風で加熱して生ごみを乾燥させる、家庭用の生ごみ処理機。香川県で創業70年以上のシマが開発した。今回のコラボレーションでは、シマエナガのイラストをデザインに採用し、毎日の生ごみ処理を楽しくするとしている。

ドウシシャは、照明ブランド「Luminous(ルミナス) LED」から、「LEDコンパクトシーリングライト ...

2025年4月8日～4月13日に開催されたミラノデザインウィーク(MDW)。期間中、ローフィエラ・ミラノの本会場(日本で言うところの東京ビッグサイトのような展示会場)で開催されたミラノサローネでは、家具と照明の見本市が開催されていましたが、ミラノの街 ...

人の動きを検知して自動で風向きを調整する機能を備えた扇風機。一人で使用する際には「こっち向いて機能」が働き、利用者の動きに応じて風が追いかけてくるように首振りを行なう。また、二人で使用する場合は「あっちも向いて機能」に切り替わり、それぞれの位置にあわせて風を送る。

健康家具ブランドEMOOR(エムール)は、北陸新幹線E7系座席生地を使用した特別仕様の「ポケットコイル 高座椅子」を、5月9日にJRE ...

太陽光発電といえば、屋根の上や、広大な土地に並んだ黒いパネルが一般的。一方で、いまパナソニック ホールディングス(以下：パナソニックHD)が開発を進めているのは、窓などのガラスに太陽電池を組み合わせた「発電するガラス」といえるものだ。

小学館は、通販メディア「小学館百貨店」から、ダウンメーカー・NANGAとコラボレーションした「ドラえもん ナンガ スリーピングバッグ ver.2」を5月9日に発売した。価格は68,200円。商品は9月下旬以降に順次届けられる予定。

アイロボットジャパンから4月に発売されたばかりの新しいルンバ。初めてフルラインナップ刷新となった中でも注目のモデルが「Roomba 205 DustCompactor Combo ロボット」です。業界初の“機械式ゴミ圧縮機能”が付いていて、手頃な価格ながら、人の手間を大幅に減らしてくれることなどが魅力。

腰にクリップで固定し、衣服内に風を送ることでファン付きウェアのように使用可能。裏面のクリップをズボンやベルトに固定し、表面のクリップに上半身の衣服を固定する。両手が自由になるため、作業や移動をスムーズに行なえるという。

ビザイアは、同社の生活家電ブランド「LivAiA(リバイア)」から、音声操作式・羽根収納型シーリングファンライト「LumoAir(ルモエア)」を発表した。5月末よりMakuakeで先行販売を開始する。Makuakeでは46%オフの6,980円から購入 ...

4月19～20日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「サイクルモード東京2025」。近年はe-bikeの出展が目立っていましたが、今回はそれに加えて特定小型原付カテゴリーの電動モビリティが注目を集めていました。電動キックボードタイプだけでなく、自転 ...