今年のバレンタインは金曜日。おうちでお酒と一緒にディナーを楽しむという方もいるかもしれませんね。今回は、共働き料理家のぐっち夫婦に、ワインにも合うおしゃれなバレンタインレシピを教えてもらいました。
食費を節約しつつ、おいしいご飯を食べられる「まるごと冷凍弁当」のレシピを紹介します。ここでは、管理栄養士の資格をもつ料理家・おすぎさんが「鶏と野菜のさっぱり塩麹炒め」を直伝。おいしく食べるコツも一緒に教えてもらいました。
というのも、ミニサイズが多いとメイクポーチの中に余白ができ、出し入れがしやすいですし、旅行などの持ち歩きにもコンパクトでとても便利だから。40代になってばっちりメイクをすることも少なくなったので、量的にも使いきりやすいミニサイズで十分だと感じます。
ぼほ豆腐のふんわりバーグに、キクラゲをイン! 骨や皮膚の代謝によいビタミンDと、不溶性食物繊維が含まれるキクラゲは、腸活と美容のダブル効果が。常備していなければ、なしでもおいしくつくれます。
食卓は、住む人の環境が変化するたびに大きく変わるもの。子どもが巣立って夫婦ふたりになったり、おひとりさまになったり…。今回は50代の整理収納コンサルタント・須藤昌子さん宅のリアルな食卓をお届け。キッチン家事の負担を減らす工夫も教えていただきました。
収納場所などの理由から、来客用の布団をもたない選択をする人が増えているようです。そんななか、ESSEフレンズエディターのキーコンさんは、最近あることをきっかけに新しくマットレスを購入したそう。その理由と買ってみて感じたことを語ります。
間違い探し。一度問題を見てしまったら、探さずにはいられない魅力があります。今回のテーマは「バレンタイン」です。一見同じに見える上下2つの絵ですが、5つの間違いがあります。出題者はマンガ家のゆきち先生です。ぜひ、家族で考えてみてくださいね!
50代というのは、親の老後や自分の老後について考え、片付けを始めるのに最適な時期。ここではライフオーガナイザーの下村志保美さんが、ご自身の実家と義実家の片付けについて語ってくれました。
節約献立が人気の料理家りなてぃさんのある日の買い物に密着。物価高の食費のお悩みに対応する“アドリブ買い”の方法を教えてもらいました。りなてぃさんが訪れたのは、福岡県の総合ディスカウントストアで、充実した品ぞろえと安心価格がうれしい「ルミエール」。おな ...
家を見まわしてみると、案外手放しても問題ない家具があることに気づくかもしれません。今回は、暮らしや生き方のヒントをYouTube「60歳からの幸せライフ」で発信しているライフさんに、大型家具を捨てた経験と、得られたシンプルな暮らしの快適さについて聞き ...
若いときは気がつきませんでしたが、バランスの悪い食事や濃いめの味つけは人生後半から顕著に体調に出始めました。若いときのツケを払いつつ50代を生きている私は、タンパク質不足で筋力は落ち、骨密度も年齢標準以下になっていました。
「ミュージカル界のプリンス」として絶大な人気を誇りながら、ジャンルにとらわれない活躍を続ける山崎育三郎さん。忙しい毎日を送る女性に向けて暮らしをうまく回すヒントを紹介する『新しい24時間の使い方』(扶桑社刊)では、さわやかな笑顔で表紙を飾っています。