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彼のフル回転ぶりは尋常ではない。今季はこの試合も含めて9試合中8試合で先発登板。花園大戦との2回戦では自ら逆転3ラン本塁打を放ち、2失点完投勝利を収めている。まさにチームの大黒柱だ。
今秋のドラフト候補に挙がっている最速155キロ右腕の花園大・藤原 聡大投手(4年= 水口 )が先発した。多くのスカウトが注目する中、6回を投げ、5安打5四球9奪三振2失点で勝利投手となった。
赤木は190センチの長身から最速149キロのストレートを投げ込む本格派右腕。高校時代は腰を痛めた影響もあり、目立った実績は残していないが、大学で着実に成長を遂げている。
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