News

2025年5月23日から25日にかけて、イギリスのシルバーストン・サーキットにてMotoGP第7戦イギリスGPが行われた。前戦のフランスGPではヨハン・ザルコ(CASTROL Honda ...
CBX用エンジンガードは2分割式の純正タイプ。同社が広く展開するマフラー群と同様に、社内のベンダーでΦ25.4mmのスチールパイプを1本1本、丁寧に曲げこんでいる。なお、仕上げのクロームめっきは腕の立つ外注に依頼しているという。
モーターサイクルショー2025で公開されたホンダ・CB1000Fコンセプトは、いわゆる「スペンサーカラー」を採用しているが、これまでもこのカラーは主にCBシリーズを中心としたホンダのスポーツモデルに採用されてきた。一体どのような由来を持つカラーなのか、ここでおさらいしてみよう。まとめ:オートバイ編集部 ...
モーターサイクルショー2025で華々しく登場したCB1000Fコンセプトだが、ホンダの「次世代CB」を担う主力モデルはまだあるのだ!
大阪モーターサイクルショー2025でサプライズ公開されたヤマハの原付二種スクーター「Fazzio(ファツィオ)」。2025年秋に発売予定であることも発表された注目の一台だ。文:オートバイ編集部/写真:鶴身 ...
2014年に登場したヤマハのトリシティ125は、前2輪、後1輪のLMW(リーニング・マルチ・ホイール)機構を備えたコミューター。日本でもすっかり定着していますが、今回欧州で発表された新型はスタイリングや各部パーツを一新した別物。いったいドコがどう変わ ...
大阪モーターサイクルショー2025の開幕日に発売に関する詳細が発表されたEVコミューターの「CUV e:」。原付二種相当となり、2人乗りも可能だ。文:オートバイ編集部/写真:鶴身 健▶▶▶写真はこちら|「CUV e:」の全体・各部(9枚) ...
ヤマハのネオレトロスポーツモデル「XSR900」の2025年モデルが登場した。外観は従来モデルから大きく変化はないものの、新たに日本限定カラーが設定され、車体形状や電子装備もアップデートを受けた。限定色の「セラミックアイボリー」は、シックなアイボリー ...
大阪モーターサイクルショー2025でヤマハがサプライズ公開した「オフロードカスタマイズコンセプト」。セロー250以来となるヤマハ製トレール車が復活となるか!?文:オートバイ編集部/写真:南 ...
ゼファーの大ヒットでネイキッドブームを巻き起こしたカワサキだったが、ほどなくライバルメーカーたちも追随。強力なライバルたちの包囲網を打破するため、新たな個性と商品力を備えた新シリーズの誕生が求められ、カワサキが1994年に400ccクラスに投入したのがZRXだった。