都市型EVコンパクトSUVとして2024年に登場した「MINI エースマン」と「フィアット 600e ...

様々な変遷を経て24年夏に新しい形となって帰ってきた「ホンダ・CR-V ...

住友ゴム工業は、タイヤ製造の主要拠点である白河工場で、次世代エネルギーとして期待される水素を製造する「やまなしモデルP2G（ピー・ツー・ジー）システム」を導入し、4月より稼働開始したことを発表した。これは、新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO ...

【第7回 Hotsprings in Inafornia　#001】 いちオーナーが立ち上げた、“ワーク愛を語り合う”イベント『ホットスプリングス』。 早くも第7回目の開催となり、ワーク自体もオートサロン以上（!?）の展示をするなど強力バックアップ！ 参加車のレベルは総じて高く、見学だけでも面白かったかも!!

スバルの北米部門である、スバル・オブ・アメリカ・インクは、2025年ニューヨーク国際オートショーにおいて、新型2026年型スバル・アウトバックを初公開した。今年30周年を迎える新型7代目アウトバックSUVは、シンメトリカルAWDとスバルの受賞歴のある ...

ヤマハ発動機販売株式会社が手掛ける「ヤマハ バイクレンタル」では、本日リリースされたTRACER9 GT+ Y-AMT を購入前に体験してみたいお客様を応援するため、2025年4月15日(火)より「乗って納得!TRACER9 GT+ ...

16代目クラウンは、4つの車型、4つのパワートレーンを擁する「群」として多様化するニーズに応えようとしている。そこにあるのは、長い歴史とプライドの上に成り立つ「クラウンネス」である。4つのクラウンに一気乗りする機会を得た。クラウンネス、感じられただろ ...

速い、速いと先ほどから述べているが、ではレインボーオートのジムニーは実際にはどれほど速いのか？　横尾代表によれば筑波サーキットでのラップタイムはコース2000で14秒台後半から13秒台に入るかどうか。これはロードスターやスイフト（NA）と十分に競える ...

英国サリーを拠点に立ち上げられた新興自動車メーカー「ゲットロスト（Get Lost）」が、その最初のプロダクトとして、「ゲットロスト：プロジェクト サファリ」を公開した。なんと「ロータス エリーゼ S1」をベースに、リエンジニアリングされたオフローダーである。

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日4月18日は、日産自動車の5代目スカイライン（愛称：ジャパン）に「スカイライン2000GT」が追加された日だ。1970年代の排ガス規制強化の影響で比較的落ち着いた雰囲気のジャパンだったが、2000GTターボによって本来のスカイラインの走りが戻ってきたのだ。 TEXT：竹村 純（Jun TAKEMURA）／PHOTO：三栄・レーシングオン誌、オートスポーツ ...

ホンダは「N-BOX」を一部改良し、2025年4月18日より発売する。N-BOX CUSTOMにはLEDフォグライトと専用ガーニッシュを追加設定し、N-BOX ファッションスタイルには2トーンの新色を投入するなど、細部の質感を高めた改良を実施する。

LEXUSは、中国・上海で4月23日（水）～5月2日（金）に開催される上海モーターショー※で、新型「ES」を発表する。 ※正式名称は「Shanghai International Automobile Industry Exhibition」 4月23日～4月24日 ： プレスデー、4月25日～4月26日 ： トレードデー、4月27日～5月2日 ： 一般公開日 ...