嘘から始まったことが、みんなの偏見でどんどんどんどん大きくなっていって、真偽を問わず1人を悪者にする世間そのものが何よりも怪物だった、、けど最初の一幕で浅はかに騙されてた自分にも怪物要素あるやん、ってなるっていう、、、すごい構造 ...
東野圭吾作品の集大成。 自分はそう思っている作品。 冒頭から“ほぼ” 真相が見えている状態で、 これだけ捻って来る作品も珍しい。 「視点を変えればすぐ解けるヒッカケ問題」 初見の際はコレに完膚なきまでにやられた👏 ...
アマプラ見放題終了、駆け込み鑑賞。 才能があるのに家庭環境のために我慢を強いられる15才の少女。 ひと夏のちょっと甘酸っぱい体験です。 相手の大学生もなかなか悩み多き青年ですが、良識のある方で、ちょっとドキドキしながらも、一線は越えず。
Creepという単語がぴったり当てはまる映画だった。 やはり主人公の頭の悪さにイライラする部分が多いが、それと同じくらいにJosephのとち狂った人格に恐怖を抱く。
まさかMCUで一番影が薄いとされていた映画がこんなにストーリーに絡んでくるとは。昔のMCUのようなテイストに戻ってくれたのがなにより嬉しい。スティーブとは違うと言われたサムがこの先どのようなキャプテン・アメリカになっていくのか、この先が楽しみになる新 ...
当事者にしかわからない苦しみに対して、周囲の人が正論を言ったって響かないと思った。当事者もそんなことわかってるけどそんな余裕なんてないだろうし、、しかも実の親の介護なんて1番きついよね、精神的に見たくないことばかりだろうし、 ...
第2次世界大戦下、ユダヤ人のステラは歌手になる夢を諦める。工場での労働を強いられた彼女は、ユダヤ人向けにパスポートを偽造するロルフと恋に落ち、彼と自由を謳歌する。しかしゲシュタポに逮捕され、収容所への移送を免れようと同胞を裏切る…というストーリー。
まずは当時の戦争について描かれていて、捕えられた日本兵が、どのような境遇だったのかを知り、興味深かった。また、それぞれの日本兵には、当たり前だが家族がいて、それが中盤以降になって、心動かすキーになる部分がとても惹かれた。離れていても家族を常に思う気持 ...
絶不調のテニスプレーヤーが自信を回復するため色々な選手と対戦し…という作品でした。 ヒロインの様で絶妙に好きになれないタイプのキャラクターを演じているゼンデイヤが目立っております。 彼女は最終的に何をしたかったんでしょうかね。 あの境遇に酔っていたのでしょうか。 そしてあのラストの言葉の意味とは? カメラワークと音楽はかっこいいですが、なんとも不思議な映画です。
アニメよりもこっちのものがたりの進み方の方が現実味があって好き すぐ野獣がベルのことを好きにならないとことか でも、アニメの野獣がベルに目隠しして圕を見せるとこめっちゃ好きやから無いの悲しい。あと、お城に丸太で突っ込むシーンぜったいできたのになんでやらなかったんだよ! 予算はあっただろ! エマ・ワトソン演じるベルが賢さも垣間見えてとっても素敵だね ガストンも結構再現率高いなー アニメを丁寧に丁寧に ...
髪は竜の力を恐れ、海に投げ捨てた。 葬り去られたはずが竜は海の中で成長した。 体は一層大きく、力も一層強く、巨大になって世界を守るように囲んだ。 誰も外に出られない。 バイキングはその内側を 楽園と呼んだ。
(またまた寝落ちしました)2月20日はTBSの昼ドラ「ラブレター」の 最終回が放送された日です!(2009年) その16周年という節目(中途半端)を祝うべく 出演者の円城寺あやさんに敬意を表しつつ 栗原彩さんが出ている作品を見てみます(無関係) ...