同デバイスは、スマートフォンとBluetoothで接続する音声デバイスだ。NTTコンピュータ&データサイエンス研究所による特許技術「Magic Focus Voice」を搭載。周囲の騒音を除去して利用者の音声のみを通話相手に届けることができる。
ArduinoやRaspberry Pi Picoなどの小電力電子回路にモバイルバッテリーを接続すると、電圧がゼロになってしまうことがある。接続先の回路の消費電力が少ないと、モバイルバッテリーの省電力機能が働いてしまうことが原因だ。
電動モビリティベースユニットはスズキが電動車いす開発で培ってきた技術を活用。その走破性や安定性などが特徴だ。多様なタイプのロボットの足回り(走行ユニット)として利用されることを目指す。自立走行やAIなどの技術と組み合わせてさまざまな分野の問題が解決で ...
Raspberry Pi財団は、若者向けのオンラインショーケース「Coolest Projects 2025」へのエントリーを募集している。デジタル技術を駆使して開発した成果物を、オンラインショーケースギャラリーを通じて世界中の人たちとシェアできる。
シャープより発売されたPC「X68000」シリーズ7機種目のモデルの復刻プロダクト「X68000 SUPER」と、8機種目のモデル「X68000 XVI」を復活させるプロジェクトがKibidangoに登場した。支援受付は2025年2月27日まで。
CQ出版は「トランジスタ技術 2025年3月号」を2月10日に発売した。特集は「Win11対応!新USB 3種の神器」で、最新USB技術や電源回路、WebUSB活用、USBドライバ入門、Type-Cの電気特性評価などを解説する。
ニコニコ動画は2025年2月6日、小型レースマシンを使ったタイムアタックレースの投稿イベント「超ルール無用JCJCタイムアタック投稿祭2025」の募集を開始した。
SkyDriveとJR九州は、2024年7月に九州エリアにおける空飛ぶクルマを用いた事業の成立可能性に関する連携協定を締結し、展開地域やビジネスモデルなどを検討してきた。今回の包括連携協定により大分県も参画し、県内での運航モデルを本格化させる。
ユカイ工学が創ロボ検定の開発にかかわり、同社CEOの青木俊介氏とCMOの冨永翼氏が同検定の理事に就任した。またヒューマンアカデミーのロボット教室では創ロボ検定が導入された。
Anycubicは、FFF方式3Dプリンター「Kobra S1」と「AnycubicカラーエンジンPro(ACE Pro)」をセットにした「Kobra S1 Combo」の先行予約販売を開始した。 Kobra S1は、完全密閉型の造形エリアとCoreXY方式を ...