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「結婚して最初の年の母の日に、お花屋さんからカランコエの鉢植えを贈りました。しかしお店の手違いで、胡蝶蘭が贈られてしまい、事情を知らぬ義母は大喜び。翌年は予算に悩むことになり、正直に話しました。うれしい間違いではあったのですが」(Kさん・50代後半) ...
近年注目が集まっている「ローカルスーパー」。「ご当地感が楽しめて、お土産選びをするうえでもお財布にやさしいのが魅力です」と話すのは、テレビ番組に多数出演している、国内外のスーパーマーケットを知り尽くした食文化研究家のスギアカツキさん。ここでは、スギさ ...
万能で思わず2色買いしてしまった、GUの「バブルスリーブブラウス」(1990円)を紹介します。レポートするのは、アラフォーでプチプラブランドに詳しいmakiさん。「着るだけで二の腕を隠してくれて上品な印象になるのがおすすめ」と語るmakiさんが、オフ ...
年齢を重ね、全身がやわらかく緩んだ大人世代は、ファッションに「緊張感=キレイめ要素」を加えると若々しい好印象に! “老けないファッション”のポイントを、スタイリストの水野利香さんに二択のクイズ形式で教わりました。
ミドル世代の肌は、紫外線ダメージを受けると蓄積されやすく、シミ・シワ・たるみの進行が加速してしまいます。また紫外線を浴びることで、肌の免疫力の低下や乾燥につながり、かゆみなどの肌トラブルが起こりやすくなります。
フェムケアに興味はあるけど、始め方がわからない…。そんな人におすすめなのが、ロート製薬から新登場の「ラビオーム」。デリケート部位をとことん考えた処方で、気になるところを快適に洗い上げるジェルソープです。フェムケアが気になるESSE読者の2人に「ラビオ ...
最初は「もったいない…」と捨てることを決断できなかった「迷い中BOX」行きの服ですが、時間が経ったことで気持ちの変化が起こりました。以前は気にならなかった服の汚れやヨレヨレ感がすごく気になり、「もう必要がない」と自然に思えて、気持ちよく手放す決断がで ...
画廊と美術館での学芸員経験をもち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さん。高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしています。年金暮らしの小笠原さんは、自他ともに認める節約家で、1日1000円というルールで生活をしています。そんな小笠原さん ...
だんだんと収納場所がたりなくなり、自分のクローゼットだけでなく、和室の押し入れや子ども部屋のクローゼットにも服やバッグが点在して毎日探し物が絶えない日々。また、衣替えのたびに大がかりな作業が必要で、それが大きなストレスになっていました。
子どもたちの独立で久々のひとり暮らしをすることになり、軽トラック2台分の荷物を処分をしてコンパクトな物件に住み替え。インスタグラムで発信する「もたないおひとりさま生活」が、幅広い世代の共感を集めているようさん(現在50代)。ここでは、厳選したお気に入 ...
ご飯を炊く、お湯を沸かす…どちらも毎日の暮らしで自然にやっていること。その日常を支えている炊飯器やケトル(やかん)を手放したのがライフオーガナイザーの尾花美奈子さん。当初は「大丈夫かな?」と心配もしましたが、不便はなく、むしろ快適になったそうです。今 ...
春はぽかぽか陽気の日もあれば、夕方になると肌寒く感じることもあって、「なにを着て出かけたらいいのか迷う…」という声をよく聞きます。今回は、大人のワンピース選びについて、YouTube「60歳からの幸せライフ」で発信しているライフさんから伺いました。6 ...
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