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ボルボ・カー・ジャパンは2025年8月21日、ラインナップで最もコンパクトなSUVのEV「EX30」のモデルレンジを大幅に拡大し、パワートレインやグレード、スタイルの異なる全5モデルを幅広い価格帯として、8月21日から発売した。また同時に日常からアウ ...
メルセデス・ベンツ日本は2025年8月22日、メルセデス・ベンツのSUV「GLB」に新グレード「GLB180 Urban Stars」、「GLB200d 4MATIC Urban Stars」を追加設定し、発売した。
フロントマスクはボディ同色のシングルフレームグリルと、それを囲むブラックのマスクにより個性的に彩られ、2次元デザインのフォーリングスを採用するなど、最新のアウディ・デザインを採用し、先進的な印象を強めている。
ハイブリッドのパワートレインは、ステランティス・グループで共有する1.2L直列3気筒ターボエンジンと電動モーター内蔵6速デュアルクラッチ式トランスミッションを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステムだ。
三菱自動車の大人気軽自動車デリカミニがフルモデルチェンジを行なった。先代のやんちゃで、可愛らしいデザインがヒットし、同じスーパーハイトワゴンのeKクロススペースに対して4倍もの売れ行きを記録したのだ。
日産ルークスが間もなくフルモデルチェンジを迎えるにあたり、その詳細情報が公開された。4代目となる新型ルークス。開発はNMKVで三菱との共同開発となっているが、今回は日産が開発。事前説明では日産側からはNMKVの名前は一切出てきていないが。
特別仕様車「Jリミテッド」は、「エブリイ JOIN ターボ」をベースに、専用のデカールを追加したほか、ホイールキャップをガンメタリック塗装に変更。 さらに、専用のLEDヘッドランプを採用し、ドアハンドルやバンパーなどをブラックにすることで、標準車とは異なるデザインとし、趣味やレジャーで幅広く使用できる仕様になっている。
三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は、8月8日(金)~16日(土)タイで開催されたアジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025にピックアップトラック「トライトン」(T1仕様=改造クロスカントリー車両)で参戦し、総走行距離2316.
プジョー3008がフルモデルチェンジを受け、ハイブリッドとEVの2タイプのパワートレインで登場した。EVモデルの「E3008」はやや遅れての導入で、2025年内とされている。
RSX プロトタイプは、2024年にカリフォルニア州で開催されたモントレー・カー・ウィークで発表されたアキュラ・ブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ・パフォーマンス EV コンセプト」をベースに開発。
試乗車のボディサイズは全長4965mm、全幅1985mm、全高1925mmで、そのホイールベースは3240mmと超ロングだ。このボディサイズはアルファードが小さく見える大きさで迫力満点。2m近い横幅もゆったりとした室内を創り出し、とても好印象を受ける ...
レクサスは2025年8月15日、次世代スポーツカーのコンセプトモデル「LEXUS Sport Concept」を、アメリカ・カリフォルニア州ぺブルビーチで開催されるザ・クエイル・モータースポーツギャザリングに出展すると発表した。
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