MMD研究所が2月6日、「通信×シニア世代の勉強会」をメディア向けに開催しました。シニア層のスマートフォン利用状況などに関する調査の結果が紹介されたほか、実際に2人のシニアユーザーとWeb会議ツール「Zoom」でつなぎ、リアルタイムでいろいろと質問す ...
「ひなターンみやざき」というのは、首都圏などに在住の宮崎県出身者や宮崎県へのUIJターンを考えているICTエンジニアらが集うコミュニティとして運営されているものだ。オフライン/オンラインでの交流会の開催、県内のICT企業についての情報発信など、ICT ...
サンワサプライ株式会社は2月14日、OM3光ファイバーケーブル「HKB-OM3LCLC-N」シリーズを発売した。ラインアップと価格市場想定は、15mが2万5410円、20mが2万9370円、30mが3万3440円、40mが3万7400円、50mが4万 ...
これはAmazon上で取り扱いがない製品もAmazonショッピングアプリの検索結果に表示し、タップすると該当商品を扱うメーカーの直販サイトへと誘導し、そちらで購入させるという「軒先だけを貸す」販売スタイル。家電量販店でよく見られる、店舗内にメーカー専 ...
NECプラットフォームズが提供する「Aterm」シリーズのWi-Fiルーター11製品に脆弱性が存在するとして、同社および脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN(Japan Vulnerability ...
株式会社アイ・オー・データ機器は、消去証明書発行機能付きデータ消去ソフト「DiskRefresher5」を発売する。パソコン消去版「D-REF5B」シリーズ、外付けHDD・SSD消去版「D-REF5EX/ESD」の2シリーズで、どちらも2月下旬に出荷 ...
もちろん、同社にとってNASは新しい挑戦となるカテゴリーの製品となるため、今後に期待する部分もいくつかあるが、それにしても、この製品の登場は、競合他社にとっては大きな脅威となる。それほど、市場に強いインパクトを与える製品と言える。
株式会社インプレスは2月12日、「インターネット白書2025」(編者:インターネット白書編集委員会)を発刊した。小売希望価格(税別)は、電子書籍版が2800円、プリントオンデマンドによる印刷書籍版(B5判/274ページ)が3200円。
総務省は2月12日、官民連携プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」の一環として、同プロジェクトの活動を紹介する総合ウェブサイトを公開した。
エレコム株式会社は2月12日、同社製の複数のWi-Fiルーターに複数の脆弱性があるとして、情報を公開した。対象製品の脆弱性はいずれもファームウェアを最新にアップデートすることで対策できる。
米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(Cybersecurity & Infrastructure Security ...