昔、ジョージルーカスのスターウォーズ前に作っていて青春映画の傑作みたい事を聞いてレンタルで借りて観た以来に午前十時の映画祭で観たけどラジオのDJのリクエストとして全編にかかるオールディーズナンバーやドラッグレース、初めて街を出る事に悩むところとか色々 ...
クリスマスに家族の中でひとり家に置き去りにされた主人公が家を守る話。 悪党が子供に即死レベルの攻撃を受けても死なない世界観はマンガ・アニメ的な死なない身体(成長しない身体)なのに、子供は家を守ることで成長するというチグハグ感をうまく使っている ...
アリアナがキューティーブロンドすぎて笑ったけど、ほぼ彼女で持ってた映画。 白雪姫と同時期の上映なので、白雪姫が不憫になる。観客が観たいのはアリアナちゃんみたいな白人金髪圧倒的スクールカーストトップのお嬢様なのよ…。 スターダストダンスシーンは寝てしまった😢 動物と共存する世界線で"カエルみたいな色"で差別するの意味わからん世界線😂爬虫類はダメなんかい 動物農場と1984混ぜてるみたい ...
主にアクション、サスペンス、ホラー系を鑑賞。 ハ・ジョンウ、カン・ドンウォン、マ・ドンソク、チョン・ウソンが出演していると見たくなる。 子どもの頃からシルベスター・スタローンとジャッキー・チェンが好… ...
やっぱり好みだった。今回の家族はそう来たか、って感じ。過去のお話だからエスターが生き残っていることはわかっているけど、バトルシーンはドキドキする。前作も今回もメイクの様子や男を欲する様子から大人として扱われたいというエスターの気持ちが現れているのがとても良かった。少女としてではなく一人の女性として好意を寄せてくれる人が現れて欲しいと思った。
評価高かったから鑑賞したけど、中盤からイライラしながら見ていた。笑 アニーがヒステリックに叫ぶとこもイライラするし、みんな言い合いしていて「どういう状況!?」ってシーンも多くてムカムカしてた。笑 大まかには結婚した相手が親から逃げる為に失踪して、親側の刺客とともに夫を探す話。 あ、アニーはとても可愛くてセクシーでした。
リビエラでカモを探していた詐欺師一家が警察に追い払われイギリスへ向かう列車の中で資産家の老嬢と出会い遺産狙いで取り入るためにカタギの仕事について信用を得ようと。が老嬢の純粋さに感化され真人間になっていくという話。オチとしては実は老嬢は破産していて豪邸どころか無一文に。改心した詐欺師一家が引き取り新たな家族として再出発するという。悪女になりきれないジャネット・ゲイナー ...
少年の存在感なさすぎて、最初「高橋文哉君が少年?いや少年て歳…?」となりました 震災後、他にも迷い犬はたくさんいたろうに多聞に執着する理由もわかりません お母さんも昔飼ってた犬といいますが、あまり元の犬との交流や絆が描かれてないので「そんなもの?」と思いつつ、、 定住もできずに流浪してるのに簡単に人の犬をくれっていう窃盗団の女性にも違和感 西野七瀬さん役の女性の多聞への執着もよくわからない よくあ ...
1962年9月、カリフォルニアの田舎町。カートとスティーブは、高校生活最後の夜を楽しもうと仲間たちが集うドライブインにやって来た。二人は東部の大学へ進学することになっていたが、カートは町を去ることにまだためらいがあった~🐽💨初めて見たよ、これ~大 ...
オムニバスで二人の監督による作品のため、テーマに一貫性がなく寄り道や脇役のサイドストーリーだったりする それでも、それぞれに個性的な俳優が魅せ場に全力投球していて、主役よりも刺さる人がいるかもしれない。 東京を知らない地方人にしては、新宿という街は想像でしかないのだが。その街独特の匂いや住人を描いた作品なのかもしれない。 主役のストーリーよりも、脇役の話の方が印象に強く残った作品だった。
『セブン』のヒットでキリスト教色濃いめにした異色のセガール作品です。題名の『グリマーマン』も主人公の過去の呼び名にちなんでいるようですが、結局過去の回想シーンも何もないのは如何なものか。連続殺人鬼の1人目も特定から数分であっさり殺されてしまうので、結 ...
近未来の1997年、丸ごと刑務所となったマンハッタン島に専用機が墜落し大統領が人質となる。警察本部長ホーク(リー・ヴァン・クリーフ)は元特殊部隊員の囚人スネーク・プリスキン(カート・ラッセル)に救出作戦を命じる。スネークは旧知のブレイン(ハリー・ディ ...